品質管理検定(QC検定)ー1級


品質管理検定(QC検定)1級について説明します。

品質管理検定(QC検定)の一番上のレベルです。
昔、品質保証部の仕事をしていましたが、個人的には、ここまでの知識が必要だとはあまり思いませんが。

日本規格協会のホームページから抜粋しています。

  1. 設定する知識と能力のレベル

    組織内で発生するさまざまな問題に対して,品質管理の側面からどのようにすれば解決や
    改善ができるかを把握しており,それらを自分で主導していくことが期待されるレベルです。
    また,自分自身で解決できないようなかなり専門的な問題については,少なくともどのような手法を使えばよいのかという解決に向けた筋道を立てることができる力を有しているようなレベルです。
    組織内で品質管理活動のリーダーとなる可能性のある人に最低限要求される知識を有し、その活用の仕方を理解しているレベルです。

  2. 対象となる人材像

    • 部門横断の品質問題解決をリードできるスタッフ
    • 品質問題解決の指導的立場の品質技術者

  3. 品質管理の手法

    ■データの取り方とまとめ方
    • 有限母集団からのサンプリング《超幾何分布》

    ■新QC 七つ道具
    • アローダイアグラム法
    • PDPC 法
    • マトリックス・データ解析法

    ■統計的方法の基礎
    • 一様分布(確率計算を含む)
    • 指数分布(確率計算を含む)
    • 二次元分布(確率計算を含む)
    • 共分散
    • 大数の法則と中心極限定理

    ■計量値データに基づく検定と推定
    • 3 つ以上の母分散に関する検定

    ■計数値データに基づく検定と推定
    • 適合度の検定

    ■管理図
    • メディアン管理図

    ■工程能力指数
    • 工程能力指数の区間推定

    ■抜取検査
    • 計数選別型抜取検査
    • 調整型抜取検査

    ■実験計画法
    • 多元配置実験
    • 乱塊法
    • 分割法
    • 枝分かれ実験
    • 直交表実験《多水準法,擬水準法,分割法》
    • 応答曲面法,直交多項式【定義と基本的な考え方】

    ■ノンパラメトリック法【定義と基本的な考え方】
    ■感性品質と官能評価手法【定義と基本的な考え方】
    ■相関分析
    • 母相関係数の検定と推定

    ■単回帰分析
    • 回帰母数に関する検定と推定
    • 回帰診断
    • 繰り返しのある場合の単回帰分析

    ■重回帰分析
    • 重回帰式の推定
    • 分散分析
    • 回帰母数に関する検定と推定
    • 回帰診断
    • 変数選択
    • さまざまな回帰式

    ■多変量解析法
    • 判別分析
    • 主成分分析
    • クラスター分析【定義と基本的な考え方】
    • 数量化理論【定義と基本的な考え方】

    ■信頼性工学
    • 耐久性,保全性,設計信頼性
    • 信頼性データのまとめ方と解析

    ■ロバストパラメータ設計
    • パラメータ設計の考え方
    • 静特性のパラメータ設計
    • 動特性のパラメータ設計







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